ドライヤーの後、抜け毛が50本あったら・・・

けっこうヤバイです。

 

 

何本までなら大丈夫なのか、という明確な基準はありませんが、50本というのがひとつの目安としてよく取り上げられていますね。

 

 

しかし、なぜ50本なのでしょうか?

 

 

それは、1日に新たに生まれる髪の量と関係があるようです。

 

50本がヤバイという明確な理由

1日に生える髪の量は平均して80本と言われています。
50本抜けて80本生えるなら、プラスじゃないか!?
と思いましたが、ドライヤーで50本抜けているということは・・・
そうです、それ以外の要因で30本ぐらいは確実に抜けてますよね。。

 

 

ということで、新たに生える本数と抜ける本数の差がマイナスになるというのが非常にマズイと考えられているわけです。

 

どうマズイのかについて詳しく勉強した結果はこの後でまとめてありますので、長いけど興味があれば読んでみてください。

 

 

先に、とりあえずマズイのはわかった、なんとかしたいという人のために、私のやっている対策を紹介します。

 

 

私のやっている対策

本当は、ドライヤーの抜け毛がどこから抜けてるのかを見極められたらいいのですが、これは難しいですよね。

 

なので、全体に効く育毛剤を選ぶのがポイントです。
ピンポイントで効く育毛剤だと、ポイントがズレていたらもったいないですから。

 

それには、配合された成分数ができるだけ多いものを選びます。
いまだと、リニューアルしたチャップアップが一番成分的に広範囲に対応しています。

 

リアップじゃない理由は、リアップは成分的につむじ対策に偏るのと、まず始めにやる対策は副作用がない方がいいからです。
後で詳しく解説します。

 

 

 

すでに薄さに気づいてる人は・・・

もし、すでに薄くなり始めてるなら、生え際か、テッペンかわかると思います。

 

それにあわせて、生え際(M字)専用、テッペン(O字・頭頂部)専用どちらかの育毛剤を使うのがテッパンです。

 

 

なぜ専用がいいか、といえば、選択と集中の考え方が結局コスパも効果もいいという結論に達しました。
生え際とつむじのハゲでは効く成分が違うからです。

 

ぼんやりとハゲが治ったとかあいまいな売り文句の育毛剤よりも、ピンポイントでこの部位に強いという育毛剤を選びます。
※ちなみに私は成分上リアップはテッペン専用と考えてます。

 

 

M字専用の育毛剤といえばこの育毛剤が鉄板。

 

 

テッペン専用といえばこの育毛剤が鉄板です。

 

 

※リアップでもいいですが、この後に解説する考え方から、まずはこの2つを試してみた方がいいです。

 

 

ちなみに、ドライヤーの抜け毛なんだから、その直前のシャンプーをどうにかすればいいのでは?
と思うのは当然かと思いますが・・・

 

本数が気になるレベルまで進行してからシャンプーというのは、対策としてもはや遅いと考えてます。
その前の予防段階だったらいいんですけどね。

 

本数をどうにかするには育毛剤レベルの対策です。

 

 

 

それでは、詳しく解説しますね。

 

 

 

 

個人差という強い味方!

この50本、80本という本数ですが、個人差はかなりあります。
日本毛根抜け毛研究会というサイトで実験したところ、シャンプーで150本以上、その他の時間の抜け毛をあわせると250本程度抜けているという例が公開されました。
それでもこの方は別にハゲていないのです。
あくまでも1人の方の例です。

 

 

なんだ、じゃあ50本は全然大丈夫じゃん・・・と思えますか?

 

 

比率に注目

シャンプーで150本、その他で100本抜けているわけです。
比率は3:2ですね。

 

 

シャンプーで50本抜ける場合を考えます。
その他で32本抜ける計算になります。
そうすると・・・

 

50+32=82本
が1日で抜ける本数だと考えられます。

 

 

1日に生える髪の量は平均して80本
あなたの1日に抜ける髪の量は82本

 

 

もう一度うかがいます。
なんだ、じゃあ50本は全然大丈夫じゃん・・・と思えますか?・・・

 

 

大事なのは50本を減らせるかどうかだけです

ある一人の他人の例をみて、50本が大丈夫か、大丈夫じゃないか、これは考えても仕方のないことです。
平均値から考えて、差し引き本数がマイナスに向かっている事実。

 

 

これを受け止めて、じゃあ差し引き本数をプラスにもって行けるのか?
この行動を起こせる人が、薄毛を予防できるのです。

 

 

ドライヤー抜ける本数の減らし方

ドライヤーで抜ける本数の減らし方ですが、これはなにもドライヤーに限った対策があるわけではありません。
基本的な薄毛対策をやっていくことで、結果としてドライヤー時の抜け毛本数も減ってくるのです。

 

 

ここで、睡眠時間とかストレス、食事などという野暮な対策を紹介するつもりはありません。
そんなものは職業や状況によって、変えられない場合が多いですし、長期間続けるのが難しいと分かっているからです。

 

 

職業や状況に関わらずできる対策に絞ります。
自由時間もお金も沢山ある方は、生活習慣から薄毛に立ち向かってください、どうぞ。

 

 

基本方針:男性ホルモン問題をなんとかする

男性の薄毛の原因はほぼもれなくこの男性ホルモンに関係しています。
男性ホルモンといっても2種類あって、悪玉男性ホルモンと呼ばれるDHT(ジヒドロテストステロン)というホルモンが薄毛の原因になります。
このDHTをなんとかして抑えるというのが、必ず必要な対策です。
→DHTが薄毛に与える影響について詳しく。

 

 

副作用どんとこいの人はミノフィナが早い

AGA治療院にいくと処方される薬が
ミノキシジル
フィナステリド
です。

 

ちなみに、リアップは塗るミノキシジルですが、治療院では飲むミノキシジルもあります。
AGA治療院で処方される薬は、よく効きますし、薄毛が治る確率も高そうですが、なぜ治療院で診断を受けないと薬がもらえないかというと、それは強い副作用があるからです。

 

ミノキシジルで心臓が痛くなったとか、フィナステリドで勃起しなくなった、精子の量が減ったというのはよくあります。
それでもぜんぜんOK!という方にとってはやはりAGA治療院というのがいちばん手っ取り早い解決法です。

 

ただしコレだけは要注意

ただし・・・
「通うのがラクだから」
ぐらいの理由で、近所のクリニックを選ぶのはやめた方がいいかも。

 

私はこれを見てクリニック選びだけは慎重にしようと心改めました。
フィナで前髪もっていかれた人
プロペで前髪無くなったやつどれぐらいいるの?

 

AGA治療薬のプロペシア・フィナステリドを飲んでも、逆に前髪が無くなったというケースが結構あるみたいです。
結論から言うと、オーダーメイド薬がベストなのですが、そういうことは大富豪ぐらいしか出来ないので、できるだけ処方の多いクリニックがいいです。
今のところ一番多いところで、600種類の処方があるクリニックがあります。

 

 

 

副作用なしがいいなら

DHTを抑えると明記された育毛剤が2012年ごろから登場しはじめました。
オウゴンエキス・ヒオウギエキスといった成分を配合した育毛剤です。

 

 

ルーツはブブカという育毛剤で、M-034配合の育毛剤はほとんどがこのブブカの派生になります。
ちなみに、リアップで有名なミノキシジルという成分はDHTを抑える働きはありません。

 

 

DHTが原因の薄毛は生え際・M字部分から薄くなるのが特徴です。
そのことから、M字専用の育毛剤がDHTに強いと考えて良さそうですね。

 

 

M字専用の育毛剤といえばプランテルが人気です。
プランテルのサイトを見ると、DHTのことを最凶男性ホルモンとしてM字の大敵と書いてありました。
それで、プランテルがDHTに強い理由として、独自のA-DHTホルモン理論で最凶男性ホルモンに対策するからだというのです。

 

A-DHTホルモン理論について、詳しくはこちらをみてみてください。

 

 

成分などについて詳しく比較したい方は、M字育毛剤に詳しいサイトを見てみましょう。
M字はげ育毛剤